より詳しくコンステックの軌跡を辿る
歴史と実績これからのVISION
- 1969年– 昭和44年 –
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杉谷義弘氏 大阪市西区で「フネン材工業株式会社」(資本金500万円)を創業
建築用不燃材料の製造・販売・工事施工を業とする
- 1974年– 昭和49年 –
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本社を枚方工業団地(枚方市春日)に移転
- 1980年– 昭和55年 –
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「小野田リフリート工法技術組合」、「リフリート工業会」設立に参画
コンクリート構造物の調査・診断、補修・補強事業を拡大
- 1985年– 昭和60年 –
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株式会社コンステックに社名変更
- 1987年– 昭和62年 –
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アスベスト対策事業を開始、株式会社GSIクレオス、米国マティソン・ケミカル社と提携
- 1993年– 平成5年 –
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炭素繊維シートによるRC造構造物耐震補強工法の普及を目的に「CFルネサンス協会」を設立
(三菱化学株式会社ほか6社と共同)
- 1994年– 平成6年 –
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資本金を9,600万円に増資
- 1997年– 平成9年 –
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本社を枚方市大垣内町に移転
- 2004年– 平成16年 –
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本社を大阪市中央区(コンステックビル)に移転
- 2009年– 平成21年 –
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コンステックグループをホールディングス化し管理体制を強化
- 2013年– 平成25年 –
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独自の技術展示会「コンステックHD テクノフェア」第1回目を大阪本社にて開催
- 2015年– 平成27年 –
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本社を大阪市中央区北浜東に移転
- 2016年– 平成28年 –
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「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2016」優秀賞を受賞
- 2020年– 令和2年 –
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- 「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」取得
- コンステックグループのマスコットキャラクター「コンすけ」誕生
- 2021年– 令和3年 –
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- 株式会社コンスメタル(コンステックHDグループ会社)を吸収合併、鉄工事業部を設立