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コンステックの森づくり  《2015年度》

「次世代の子供たちへ熱帯雨林の再生と森づくり」 

 

2013年より始めたコンステックの森づくり植林は

  1. 伐採や山火事により天然林が荒廃した森の回復を目指す 
  2. 焼き畑の移動耕作をして草原化し減少した元・森林を地場林業の育成で持続可能な木材の供給を目指す 

と、いう2種類の対象に選定された樹木を用いて実施しています。 

 

活動日程 2015年2月1日~2月4日
参加人数 2名

 

「荒廃した森の回復」地場の樹種を樹下植林 

インドネシア共和国 東カリマンタン州 国定公園ブキットバンキライ内 

 

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人間が苗を持ち込んで植林をしない限り、荒廃したまま何百年待っても回復できない地域で取り組んでいます。 

 

 

「森林減少からの回復」一時植生の樹種を植林 

インドネシア東カリマンタン州 バリックパパン市 KM30 

 

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世界的に高級木材として知られているチークという樹種を、天然林に頼らない木材供給ができ地元の人たちの生計に役立つことを願って植林に取り組んでいます。